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手作り発酵食のおやつ「酵素黒蜜のわらびもち」の作り方

たまに和の甘いものが食べたい~と思う時があります。
手作りしてみよ、と買っておいた、「わらび餅粉」がもうすぐ期限切れ・・・。

蒸し暑い午後に食べたくて、作ってみました^^

手作り発酵食のおやつ「酵素黒蜜のわらびもち」の作り方

わらび餅の原料ー「わらびの根」と「さつまいもでんぷん」の違い

わらび餅、スーパーでもたくさん売っていますよね。
これらはわらび餅になっていますが、さつまいもやタピオカでんぷんなどが使われていて、「
わらび餅」と呼んでいても原料が違うんです。


本わらび餅は、山菜のわらびの根っこから作られて、希少で手に入りにくいため、
代用されるようになったとか。
本わらび餅粉は、少々くすんだ黒っぽい色をしています。

本わらびでわらびの粉を作るって、実はすご~く大変な作業なんですね。

以下は、わらび取りから、わらび餅の粉を抽出するまで、
詳しく書いてあるサイトで、すごく勉強になりました↓

水を加えミキサーで細かくしたワラビ根、トロトロに凄い粘りけのある状態になったモノを荒布で絞ります。
これが凄い力仕事。

絞れば絞るほど、ヌルヌルになって力が入りません。
1度絞ったモノは水を加え、2回絞ります。

http://everest.cocolog-nifty.com/gassan/2016/10/post-fc3d.html 様より

飢饉の時に、先人たちはわらびの木の根っこをも、食するための工夫をしてきたのですネ。
試行錯誤の上に、やっとわらびの粉をとることに成功した・・・ということなんですって。

8キロのわらびで、160グラムの粉しか取れない・・・そうです。

それくらい「わらび餅の粉」は貴重で、日常で食するには、手軽なものが必要だったんでしょう。

メモ

自分でわらびの根から作る場合は、あく抜きをしっかりすること。
微量ですが有害物質がふくまれています

「本わらび粉」は、純粋なものだと100g、2000円前後ですね。
「本わらび粉」とあっても安価なものは、本わらび粉とタピオカ粉やレンコンの粉などが入っています。

甘藷(さつまいも)100パーセントのわらび餅(さつまいもでんぷん)は、
3,40年ほど前から、わらびの粉の代用として、使われ始めたそうです。メーカーサイトより
さつまいもは、食物繊維のセルロースを多く含むので、
腸活のおやつにも最適ですね♪    

さつまいもでんぷんを使った、わらび餅粉

家で作ったのは、「さつまいもでんぷん」です。
はい、本わらびではありません^^
でもさつまいもだけなので、市販のスーパーなどにあるわらび餅みたいに、
色は透明にはなりません。

わらび餅手作りしようと、かなり放置してました💦
在庫処分で、食べきらなきゃ^^

簡単わらびもちを作ってみました♪

わらび餅(さつまいもでんぷん)を作る

粉と砂糖と水を混ぜ合わすだけ↓

粉  100g
砂糖 20~100g位お好みで
お水 400~450CC

混ぜ合わせ、煮詰めていくと、白い粉がなくなり、トロリとしてくるので、
                バットに流し込み、氷を張った容器に、入れて冷まします

冷めたら「きな粉+好みで砂糖も入れる」をいれた容器に移してまぶしておきます
(後で黒蜜を足すので、きな粉は少なめにします)

わらび餅はあと切れば完成~♪↓↓  

酵素黒蜜を作る

これで、一応きな粉のわらび餅は完成なのですが、
黒蜜きな粉が食べたい!!と気持ちがそちらへ!
「黒蜜づくり」をしていきます^^

黒糖 100グラムと水100CC を火にかけて、とろ火で煮ます↓
アクをすくって、トロリとなってきたら、火を止めて容器へ移します↓

黒蜜の出来上がり~♪
これに、酵素ジュースを小さじ一杯足して、わらび餅に添えます♡

あとは、かけていただきます♪

おやつで栄養をとるという考え方は、美容と腸活にも最適

年代問わず、栄養素(体を作り、ビタミンやミネラルの働きをする)を食べ物からとれると、
自然と栄養が循環するので、それだけで美味しく、美しく健康になる方法ですね。

とはいえ、忙しい日々では、なかなかおやつの手作りなんてできませんが。
たま~にこんなおやつを作れば、
ほっこりと、リラックスのひと時を持てた気がします^^

手作りすると手足を使うので、体の関節とかの動きがいいし、
心は結構満足な時間を、過ごせています♪


・・・ただ、今回の「黒蜜」は少しサラっとしすぎていたかも・・・。
次回は、残った黒蜜をもう少し火にかけて、トロリ感をだしてみます^^

よければ応援してください!

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