発酵料理レシピ

「甘酒」と「塩こうじ」と「味噌」を同じ日に作ってみたレシピ

味噌作り大豆をすりつぶす

「甘酒」と「塩こうじ」と「味噌」を同じ日に作ってみたレシピ

生の麹を買いました。
冷凍しても良かったのですが、半分は今すぐに使おうと思い立ち、
味噌作りを、今頃することに。
(味噌は、たいてい寒い時期に仕込みます)

期限が切れそうな「米麹」もあったので、
塩こうじに使いました。

どうせなら、「甘酒」も作りたい!、となって、
同じ日に、全部仕込もうと計画を立てました^^

「甘酒」「塩こうじ」「味噌」の前日当日の仕込み

甘酒の仕込みー甘酒作成レシピ

甘酒は「冷ご飯」を使用するので、用意しておきます。

次の日に出来上がるように、夕食後に作業しておきます。

甘酒の作り方

米麹  100g
ご飯  300g
熱湯  300ml

  1. 冷ご飯と米麹を混ぜて、炊飯器に入れる
  2. 熱湯を入れて、保温する
    (蓋はせずに、布巾などをかけておく) 
  3. 12~15時間くらいで出来上がるので、瓶などに移す
    (発酵を止めたい場合は、鍋に移して火入れしておく)

ただ計って入れるだけ、の簡単手作り^^

夜の10時過ぎから仕込み、次の日のお昼ごろにできています。
今は温度が高いので、12時間前後で出来上がり~♪

甘酒できあがり♪

はい、美味しい甘酒できました!
このレシピは「二倍濃縮」だそうです。
この麹が、生で出来たてなのか、とても「色白」にできました♫

薄めて飲みましたが、ほんのり甘くて、上品なお味です♪
(もう少し甘くしたい場合は、発酵を止める火入れの時に、加熱する時間を延ばす)

甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」と呼ばれるくらい、栄養があります。
人体を構成する、「必須アミノ酸」も取れますしね^^

塩こうじレシピー塩と麹を混ぜて一回で仕込み完了

前日の味噌大豆の仕込み・甘酒仕込みと同時に、塩こうじを作りました。
といっても、麹の上から塩と水を入れて、後は混ぜ混ぜするだけ。
一番簡単ですが、以前失敗したのもこの塩こうじです。

塩こうじ作り方

米麹 300g
塩  100g
お水 300ml

  1. 米麹に塩、水を入れて混ぜる
  2. 蓋を少し開けて(キッチンペーパーなどをかぶせて)、保存
  3. 毎日混ぜる
  4. 10日ほどで出来上がり
  5. 冷蔵庫で保存(寒い時期は常温でもよい)

翌日から、様子をみては混ぜていきます。

二日後の塩こうじ↓
少し水分が出てきています。
麹をそのまま保管していたので、せめて冷凍しておけばよかったかな?
今回はうまくいきますように♡

仕込み二日後の塩こうじ

味噌仕込み前日は大豆を水に浸す

お味噌は場所もいりますし、少しだけ仕込みます。
まず大豆を三倍くらいのお水につけておきます。

翌日にそれを煮ていきます↓

サポニンの泡がすごい!
大豆サポニンは、抗酸化作用や免疫向上や血流改善にも、とっても良いものです。

味噌づくり大豆煮込み

味噌仕込みレシピーちょこっと味噌を仕込みました♪

ちょこっと仕込む味噌

大豆 200g
米麹 200g
塩  100g

  1. 大豆はひと晩水につける
  2. つけ汁と共に、柔らかくなるまで煮込む
    (指先でつぶれるようになったら、仕込んでいく)
  3. 大豆をつぶしていく (少しなら袋に入れて、棒などでたたきつぶしていく)
  4. 塩と米麹をあらかじめほぐしておき、大豆に混ぜる
    ほぐしておかないと、均等にまざりにくいので
  5. 味噌玉を作り、容器に入れていく
    なるべく保存の時に空気を入れないように、手で味噌玉を作って詰めていく
  6. 味噌全体を平らに押して、ラップをして蓋をする
    (容器の蓋が閉まるくらいのお塩を、重しにして入れています)
  7. 冷暗所に保管
  8. 様子を見て冷蔵庫保管(夏場)←熟成を止める場合になります

小さな容器だったので、一番の冷暗所に保存しました。
が、夏場は油断できないので、冷蔵も考えつつ様子をみていきます。

甘酒ケチャップ作り方

せっかく甘酒を作ったので、ケチャップもそのままGoして(作って)いきます!
何にでも使える「甘酒ケチャップ」は、本当に美味しいです!

自然の甘みで、ついそのまま食べちゃうほど^^

玉ねぎとトマトピューレだけのシンプルな甘酒ケチャップ

甘酒ケチャップの作り方

甘酒 130g
トマトピューレ 150g
玉ねぎ 4分の1(50g)
塩 小さじ1 4/1
コショウ 少々(好みで)
酢  大さじ2

  1. 甘酒と玉ねぎをフードプロセッサーにかけてなめらかにする
  2. 鍋に移し、トマトピューレを加えて煮る
  3. 塩コショウを入れて、酢も加え煮立たせる
  4. 清潔な容器に入れて保存する

味見してても美味しいです♫

「甘酒ケチャップづくり」も簡単~!
手間はそれなりにかかるけど、甘酒を作ったらぜひ、これも作っておきたいもの♡

この「甘酒ケチャップ」は、ナポリタンやピザ、ケチャップメニューで何でもいけます!
市販のケチャップより、素朴な甘みと酸味があって、すごーく後を引くベースのソースになります^^

この甘酒ケチャップで、ケチャップソースのピザを作りました!

まとめ・発酵食品作り同時進行は計画をたてることが必要

思い立って、というよりも以前から頭の中で、
「甘酒」「味噌」「塩こうじ」作りは進めていました^^
ただ、同時進行しようとは思わなかったのですが。

量が少ないと、それも可能になる、ということですね!

手順は覚えながら、考えて、計画する必要はあります。

例えば、作った味噌や塩こうじの保管場所、
甘酒やケチャップなども含めての冷蔵は可能か?

等がクリアできれば、大丈夫、できる!とわかりました^^

ただし準備から出来上がり保存するまでの、
用意と時間は同じようにかかります。
でも一日張り付いているわけでもなく、
私は甘酒を容器に入れてから、大豆を煮る前にでかけました。
午後から大豆を煮て、ケチャップ作ったりしても、時間の余裕はあります。

発酵食作り同時進行♫ って前日から当日まで、結構楽しめたし、
実は甘酒ケチャップと、
おまけに甘酒ケチャップのピザまで作ることができました♫
そう、仕上がり当日は、味噌、甘酒、甘酒ケチャップ、
そして同じ日にパン生地からピザまで作れたんです!

ピザの記事は、また載せますね。

何事も「やる気」が出ることが一番大切ですね。
気概で何とかなることが、多いですからね(^^)/

★参考書

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